2023.08.21 Monday
2013.01.14 Monday
『Re:collections』セルフライナーノーツ・2
セルフライナーノーツの2ダヨー。続きダヨー。
CDの通販受付中ダヨー。詳しくはこちらからどうぞダヨー→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
3.偽りと匣人形
謎タイトル。まあ、謎っぽくていいかな、みたいな(適当)。
歌詞は若干エロくささを出してみました。出してみたつもりです。そのまんまエロい、みたいのはあんまり好きじゃないんでね、こう、よく読んでみるとエロいよ!みたいなのがいいですねww
V3ウィスパーさんがこれまたエロい感じで良いのですわw
これもまた、アンドロイドの歌です。人間の欲望のまま、都合良く造られて都合良く使われるだけの人形の歌。
実はV2の時にすでに出来ていた曲ではあるんですが、タイミングを見失ってお蔵入りしてまして…V3出てからウィスパーさんに歌わせてみたら、こりゃウィスパーさんの曲だな!と。
あと、ダブルミーニングでもありまして、ボカロの歌でもあります。
匣=PCの外には出られず、呼ばれる=起動されるのを待つしかなく。
本来は音楽ソフトですから、“キャラクターとしての姿は偽りの姿であり、言葉も自ら発したものではなく打ち込まれた通りに歌うだけ、感情表現も数字で打ち込まれた通りに歌っているだけ。
ボカロは存在自体が偽りのようなものなんじゃないかと。酷く言ってしまえば。
人の形をしたイラストをくっつけて、あたかもキャラクターとして見ている訳ですが、本来はそんな姿すら無い、単なる音を発する道具です。楽器です。そこには人格も意思も魂も無い。
そんな、人間の上辺だけを真似事するだけの存在が、それでも与えられた姿と言葉を使って必死に伝えようとするのです。本当のIを。本当の、愛を。
曲としてはバロック音楽っぽいのを目指したつもりが、ハイハットとコンガ・ボンゴのせいで何だかラテンのノリにwwwサンバのリズムになったwww
でもまあ、楽器としてはバロック音楽によく使われるもの(チェンバロやオーボエ)を使ってるので、ちょっと不思議系になったかな?と思ってたり。
曲調としてもいわゆるポップスとはちょっと違うような、変わった感じの世界を出してみたかったんだけど出てるのかしら…w
お気に入りは一生懸命弾いてるバイオリンさんと、左右あちこちに移動するがくぽさん。
スピーカーで聴いちゃうとわかりにくいんですが、これは是非ヘッドホンやイヤホンで聴いて欲しいです!ウィスパーがくぽがあなたの右から左から囁きますよw
苦労した点は、サビの微妙なスタッカート加減。ただ打ち込むと、前の音と繋がってだらだらーっと歌っちゃうんですよ、ボカロって(まあ、逆にそこがボカロの凄い点ではあるのですが)。
うまく繋がらないように切りつつ、でもあんまりぶつ切りにならないように…っていう調整に凄く苦労しました。V2だとこれがあんまりうまくいかなくて、だからお蔵入りになってたんだけど、V3だとうまくいったよ…!V3凄い。
これも原曲はかなり昔に作ってた曲。インスト曲だったんですが歌詞をムリヤリ載せた感じです。だからAメロとか音が吹っ飛んでて全然歌もののメロディじゃないんですよね。サビも息吸うところ無いし。
でも、そこが逆にアンドロイドとかボカロとかの機械っぽさがあってこの曲のイメージに合うな、と思ってます。
4ページ目のイラストがこの曲のイメージイラストです。絵師さんは、Shikiさんです。
基本的にイラストのイメージは絵師さんにお任せしています(ぶん投げているとも言うw)。
独りぼっちでくるくる踊っているようなイメージもある曲なので、このぼっち感が良いね!w
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4.白い月とセカンドライン
明るい曲は4曲目と決めていましたww何か、ほら、G氏のアルバムって4曲目あたりに明るいのくるよね?(どんだけ真似たいのwww)
まあ、歌詞は全然明るくないんだけどね!明るい曲調に切ない歌詞、というのが大好物でしてw
この曲はトリプルミーニングです。あれ、前にも書いたかな、書いた気もするけどもう一回語っておくw
一つ目は、まあ、単純な恋愛ものの歌。もう彼女の心が離れちゃってるんですが、それでも別れられない駄目男の歌ですwww
二つ目は、物語の場面の一つの歌で。動画ではあえてわかりにくい感じにしていましたが、今回、6ページ目のイラストにバッチリ答えともいえる形でイラストを描いて頂きました。絵師さんは、kanoさんです。
僕の知らない景色=あの世、ってことで。もうこれ以上語ると野暮な気もするので言わないでおこ。
物語の位置としては初期、アンドロイドを造った人間(まだ造る前ですが)の方の歌です。
三つ目は、…これ言うとちょっとアレなんですけれども…あの、まあ、私から、父上に対するメッセージだよ!www
変わってしまったのにそれでも上がれない残念なファンの歌ですよ、ええ!(吐き捨てるように)
まあ、内容はどうあれ(笑)こんな風に3つの意味を詰め込められたので、歌詞は気に入ってたりします…w
ちなみに「セカンドライン」というのは曲のジャンルの方の意味で付けてます。ブランドの方じゃないよw
セカンドライン・リズムとか、セカンドライン・ビートとかニューオーリンズジャズとも言われる(多分)、カントリー調の曲調で、まさにこの曲のリズムの曲のことです。ズンチャッズンチャッってな感じの。聖者の行進とかがこれ。
で、セカンドラインって葬送行進曲なんですよね。行進というかパレードというか。
墓地まで棺を持っていく時はファーストラインと言って重い感じ、悲しい感じの葬送曲を奏でたり歌ったりしながら行くわけですが、その帰りのセカンドラインの時は、この曲のように明るい曲を演奏するんだそうです。
この辺がちょっと日本人には理解しがたい異文化だよね。
そんな訳で、この歌も葬送曲なのです。先ほど書いた曲の意味の、二つ目の内容にリンクしてます。
まあでも、この曲の主人公は、結局葬送出来なかった訳ですが…。
歌詞ですが、マニアックに私の動画を見ている人じゃないと気づかないかと思いますが(笑)、動画では敢えて書かなかったラストの二行を今回は載せてみました。歌でも、遠くの方で歌っていてはっきり聞こえない部分です(歌詞がわかっちゃうとちゃんと聞こえるんだけどね)。
これもまたまた、かなり昔に作っていた曲です。
動画でも古めの方の曲になるかと思いますが、音を作り直し、がくぽもV2からV3ネイティブを使用しています。ネイティブなのでそんなに違い出ていませんが。
元からアナログ的というか素朴な音作りを心がけていたので、雰囲気はそんなに変わっていないかな、と思います。
ピアノのバッキングを打ち込むのが面倒だった記憶がありますww弾く分には簡単なんだけどねえ。
お気に入りの部分は大サビの所ですね。最後の所。曲が一番盛り上がる部分の所。
V2の時からですが、凄くがくぽがのびのびと歌ってくれて、ハモリも綺麗にハマってくれて、耳障りのいい声になった所もお気に入りです。
うちのがくぽはこれくらいのゆっくりめの曲で、のびのびーっと歌うのが合ってるように思いますね。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
5.ロリィタは乙女の戦闘服
お待たせしました(笑)、がくこさん曲です。
すんごいタイトルですねw元は「ゴスロリ」だったんですけど、作っててどんどん明るい曲になったので、ロリィタに路線変更。ただ私自身はゴスロリな人なので、ロリィタっぽくない服の歌詞かもしれません…うーん。
これは若かりし頃のw私の思考であり、私の思い描くロリィタっ子の像であり、ゴスロリやロリィタの精神論からハマってるような若い子の思考なんじゃないかと勝手に思ってるわけですが…どんなもんやら。おばちゃんになってしまったからずれているかもしれない、という一抹の不安も抱えつつw
好きな服を纏うことで、乙女は強くなれるのです。
世間の目がどうであろうと、周りの人間が何を言おうと、好きなものを貫き通す女の子達を応援したいです。世間の目と戦う女の子達への応援歌です。
ゴスやロリを着ているとよく悩み事で聞くんです。周りがいろいろ言うと。怒られると。笑われると。堂々と着られないのだと。
でも、あざ笑う人に対しても、堂々と顔を上げてにっこり微笑み返すくらいの余裕で見返せる強さを持って欲しいな、と思います。別に悪いことはしていないんだから。
逆に堂々と出来ないのなら、自分の好きなものに自信を持てないのなら、そんな中途半端な「好き」なら着るのをやめなさい、とも言いますけどねw
夢の世界に片足突っ込んでて多少痛かろうがいいんですよ、それが若さだと思ってる。「好き」のパワーに満ち溢れている方が可愛いと思います。好きなものを好きだと言えない方が寂しいよね。
そんな私の中の、全力でちょっと痛々しくて、でも芯があって強くて、可愛い乙女像をがくこさんに演じて頂きました。
曲のイメージとしてはミュージカルです。古めのブロードウェイ的な。そんなミュージカルのヒロインのソロ曲。がくこにだけスポットライトが当たっていて、ステージで堂々と歌うがくこさんをイメージして作りました。
音もミュージカルの小編成オーケストラをイメージ。アレンジもまさにオーケストラのマーチ曲の定番中の定番!ってな感じに仕上げています。間奏は突然の3拍子でちょっと変わった感じにしてみましたが、この3拍子もベッタベタな3拍子ですよねwズンチャッチャっていうww
とにかくベタで、ちょっと古臭い感じをイメージしてみました。
この曲は珍しく(笑)このCDを作るにあたって新しく作った曲です。何かちょっとミュージカルっぽいのとかいいなーと思いながらエレクトーン触ってたら、まさに「降りてきた」感じですかね(笑)、パッと出来ました。多少アレンジに時間はかけていますが、骨格は2,3時間で作った曲です。
調教も、最初からとても堂々と歌い上げてくれまして、ほんとうちのがくこさんは手間のかからない良い子です。
ミュージカルのイメージなので、変に癖のついたポップスやロックの歌い方でもおかしいな、と思って、ほとんどベタ打ちで癖をつけないようにしています。ラストだけぶりっこしてますがw
次回に続くー。
CDの通販受付中ダヨー。詳しくはこちらからどうぞダヨー→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
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3.偽りと匣人形
謎タイトル。まあ、謎っぽくていいかな、みたいな(適当)。
歌詞は若干エロくささを出してみました。出してみたつもりです。そのまんまエロい、みたいのはあんまり好きじゃないんでね、こう、よく読んでみるとエロいよ!みたいなのがいいですねww
V3ウィスパーさんがこれまたエロい感じで良いのですわw
これもまた、アンドロイドの歌です。人間の欲望のまま、都合良く造られて都合良く使われるだけの人形の歌。
実はV2の時にすでに出来ていた曲ではあるんですが、タイミングを見失ってお蔵入りしてまして…V3出てからウィスパーさんに歌わせてみたら、こりゃウィスパーさんの曲だな!と。
あと、ダブルミーニングでもありまして、ボカロの歌でもあります。
匣=PCの外には出られず、呼ばれる=起動されるのを待つしかなく。
本来は音楽ソフトですから、“キャラクターとしての姿は偽りの姿であり、言葉も自ら発したものではなく打ち込まれた通りに歌うだけ、感情表現も数字で打ち込まれた通りに歌っているだけ。
ボカロは存在自体が偽りのようなものなんじゃないかと。酷く言ってしまえば。
人の形をしたイラストをくっつけて、あたかもキャラクターとして見ている訳ですが、本来はそんな姿すら無い、単なる音を発する道具です。楽器です。そこには人格も意思も魂も無い。
そんな、人間の上辺だけを真似事するだけの存在が、それでも与えられた姿と言葉を使って必死に伝えようとするのです。本当のIを。本当の、愛を。
曲としてはバロック音楽っぽいのを目指したつもりが、ハイハットとコンガ・ボンゴのせいで何だかラテンのノリにwwwサンバのリズムになったwww
でもまあ、楽器としてはバロック音楽によく使われるもの(チェンバロやオーボエ)を使ってるので、ちょっと不思議系になったかな?と思ってたり。
曲調としてもいわゆるポップスとはちょっと違うような、変わった感じの世界を出してみたかったんだけど出てるのかしら…w
お気に入りは一生懸命弾いてるバイオリンさんと、左右あちこちに移動するがくぽさん。
スピーカーで聴いちゃうとわかりにくいんですが、これは是非ヘッドホンやイヤホンで聴いて欲しいです!ウィスパーがくぽがあなたの右から左から囁きますよw
苦労した点は、サビの微妙なスタッカート加減。ただ打ち込むと、前の音と繋がってだらだらーっと歌っちゃうんですよ、ボカロって(まあ、逆にそこがボカロの凄い点ではあるのですが)。
うまく繋がらないように切りつつ、でもあんまりぶつ切りにならないように…っていう調整に凄く苦労しました。V2だとこれがあんまりうまくいかなくて、だからお蔵入りになってたんだけど、V3だとうまくいったよ…!V3凄い。
これも原曲はかなり昔に作ってた曲。インスト曲だったんですが歌詞をムリヤリ載せた感じです。だからAメロとか音が吹っ飛んでて全然歌もののメロディじゃないんですよね。サビも息吸うところ無いし。
でも、そこが逆にアンドロイドとかボカロとかの機械っぽさがあってこの曲のイメージに合うな、と思ってます。
4ページ目のイラストがこの曲のイメージイラストです。絵師さんは、Shikiさんです。
基本的にイラストのイメージは絵師さんにお任せしています(ぶん投げているとも言うw)。
独りぼっちでくるくる踊っているようなイメージもある曲なので、このぼっち感が良いね!w
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4.白い月とセカンドライン
明るい曲は4曲目と決めていましたww何か、ほら、G氏のアルバムって4曲目あたりに明るいのくるよね?(どんだけ真似たいのwww)
まあ、歌詞は全然明るくないんだけどね!明るい曲調に切ない歌詞、というのが大好物でしてw
この曲はトリプルミーニングです。あれ、前にも書いたかな、書いた気もするけどもう一回語っておくw
一つ目は、まあ、単純な恋愛ものの歌。もう彼女の心が離れちゃってるんですが、それでも別れられない駄目男の歌ですwww
二つ目は、物語の場面の一つの歌で。動画ではあえてわかりにくい感じにしていましたが、今回、6ページ目のイラストにバッチリ答えともいえる形でイラストを描いて頂きました。絵師さんは、kanoさんです。
僕の知らない景色=あの世、ってことで。もうこれ以上語ると野暮な気もするので言わないでおこ。
物語の位置としては初期、アンドロイドを造った人間(まだ造る前ですが)の方の歌です。
三つ目は、…これ言うとちょっとアレなんですけれども…あの、まあ、私から、父上に対するメッセージだよ!www
変わってしまったのにそれでも上がれない残念なファンの歌ですよ、ええ!(吐き捨てるように)
まあ、内容はどうあれ(笑)こんな風に3つの意味を詰め込められたので、歌詞は気に入ってたりします…w
ちなみに「セカンドライン」というのは曲のジャンルの方の意味で付けてます。ブランドの方じゃないよw
セカンドライン・リズムとか、セカンドライン・ビートとかニューオーリンズジャズとも言われる(多分)、カントリー調の曲調で、まさにこの曲のリズムの曲のことです。ズンチャッズンチャッってな感じの。聖者の行進とかがこれ。
で、セカンドラインって葬送行進曲なんですよね。行進というかパレードというか。
墓地まで棺を持っていく時はファーストラインと言って重い感じ、悲しい感じの葬送曲を奏でたり歌ったりしながら行くわけですが、その帰りのセカンドラインの時は、この曲のように明るい曲を演奏するんだそうです。
この辺がちょっと日本人には理解しがたい異文化だよね。
そんな訳で、この歌も葬送曲なのです。先ほど書いた曲の意味の、二つ目の内容にリンクしてます。
まあでも、この曲の主人公は、結局葬送出来なかった訳ですが…。
歌詞ですが、マニアックに私の動画を見ている人じゃないと気づかないかと思いますが(笑)、動画では敢えて書かなかったラストの二行を今回は載せてみました。歌でも、遠くの方で歌っていてはっきり聞こえない部分です(歌詞がわかっちゃうとちゃんと聞こえるんだけどね)。
これもまたまた、かなり昔に作っていた曲です。
動画でも古めの方の曲になるかと思いますが、音を作り直し、がくぽもV2からV3ネイティブを使用しています。ネイティブなのでそんなに違い出ていませんが。
元からアナログ的というか素朴な音作りを心がけていたので、雰囲気はそんなに変わっていないかな、と思います。
ピアノのバッキングを打ち込むのが面倒だった記憶がありますww弾く分には簡単なんだけどねえ。
お気に入りの部分は大サビの所ですね。最後の所。曲が一番盛り上がる部分の所。
V2の時からですが、凄くがくぽがのびのびと歌ってくれて、ハモリも綺麗にハマってくれて、耳障りのいい声になった所もお気に入りです。
うちのがくぽはこれくらいのゆっくりめの曲で、のびのびーっと歌うのが合ってるように思いますね。
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5.ロリィタは乙女の戦闘服
お待たせしました(笑)、がくこさん曲です。
すんごいタイトルですねw元は「ゴスロリ」だったんですけど、作っててどんどん明るい曲になったので、ロリィタに路線変更。ただ私自身はゴスロリな人なので、ロリィタっぽくない服の歌詞かもしれません…うーん。
これは若かりし頃のw私の思考であり、私の思い描くロリィタっ子の像であり、ゴスロリやロリィタの精神論からハマってるような若い子の思考なんじゃないかと勝手に思ってるわけですが…どんなもんやら。おばちゃんになってしまったからずれているかもしれない、という一抹の不安も抱えつつw
好きな服を纏うことで、乙女は強くなれるのです。
世間の目がどうであろうと、周りの人間が何を言おうと、好きなものを貫き通す女の子達を応援したいです。世間の目と戦う女の子達への応援歌です。
ゴスやロリを着ているとよく悩み事で聞くんです。周りがいろいろ言うと。怒られると。笑われると。堂々と着られないのだと。
でも、あざ笑う人に対しても、堂々と顔を上げてにっこり微笑み返すくらいの余裕で見返せる強さを持って欲しいな、と思います。別に悪いことはしていないんだから。
逆に堂々と出来ないのなら、自分の好きなものに自信を持てないのなら、そんな中途半端な「好き」なら着るのをやめなさい、とも言いますけどねw
夢の世界に片足突っ込んでて多少痛かろうがいいんですよ、それが若さだと思ってる。「好き」のパワーに満ち溢れている方が可愛いと思います。好きなものを好きだと言えない方が寂しいよね。
そんな私の中の、全力でちょっと痛々しくて、でも芯があって強くて、可愛い乙女像をがくこさんに演じて頂きました。
曲のイメージとしてはミュージカルです。古めのブロードウェイ的な。そんなミュージカルのヒロインのソロ曲。がくこにだけスポットライトが当たっていて、ステージで堂々と歌うがくこさんをイメージして作りました。
音もミュージカルの小編成オーケストラをイメージ。アレンジもまさにオーケストラのマーチ曲の定番中の定番!ってな感じに仕上げています。間奏は突然の3拍子でちょっと変わった感じにしてみましたが、この3拍子もベッタベタな3拍子ですよねwズンチャッチャっていうww
とにかくベタで、ちょっと古臭い感じをイメージしてみました。
この曲は珍しく(笑)このCDを作るにあたって新しく作った曲です。何かちょっとミュージカルっぽいのとかいいなーと思いながらエレクトーン触ってたら、まさに「降りてきた」感じですかね(笑)、パッと出来ました。多少アレンジに時間はかけていますが、骨格は2,3時間で作った曲です。
調教も、最初からとても堂々と歌い上げてくれまして、ほんとうちのがくこさんは手間のかからない良い子です。
ミュージカルのイメージなので、変に癖のついたポップスやロックの歌い方でもおかしいな、と思って、ほとんどベタ打ちで癖をつけないようにしています。ラストだけぶりっこしてますがw
次回に続くー。
2013.01.14 Monday
『Re:collections』セルフライナーノーツ・1
またちょっと更新の間を空けてしまった…いかんいかん。
やるやる詐欺にならないうちに、冬コミで出したCDのセルフライナーノーツを書きたいと思います!
誰得な気もするけど…まあ、私が書きたいだけだ!w
と言いつつ矛盾するのですが、最初は先入観持たずに好きなように聴いて貰えたらなあ、と思ってます。
GACKT氏とかみたいに、ダブルミーニング、トリプルミーニング、いろいろ含めているのですが、今回は全部語っちゃおうかな、と思ってますので。
CDは通販受付中です。よろしくお願いしますーwええ、半分は宣伝ですよ!ww
通販説明のページはこちら→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
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・タイトル『Re:collections』について
「recollections」…思い出、回想録
「re」+「collections」…新たにコレクションする、コレクションし直す
という2つの意味を込めています。
今回のは、今までニコ動に投稿した曲がほとんどですので、それの回想録的なものでもあり、投稿した曲を再び作り直して集めたもの、って感じなので。
あえて投稿したものとほとんど変えなかったもの、変化がほとんどわからないものもありますが、CDに入れるにあたって一応全部手を加えています。
まあ、そういった私自身の曲に対する思いと、さらに…一応ですね、実は根底に物語がありまして。G氏のMOONみたいな作り方してるんですねw
全部の曲がその物語に当てはまる曲では無いですし、あと、がくぽ曲とがくこ曲でまた別の物語だったりと、訳わかんない作りしていますがw
この物語については、まだまだ作っていない部分もあるので詳しくは語りませんw今後も続きますのでw
そんな物語の観点から…物語の中のがくぽが過去を振り返った思い出集、みたいな意味もあります。
ま、さらっと流してください、さらっとw
・音のバランスについて
一応、モニター用ヘッドホン、スカイプ用ヘッドホン、安いw音楽用イヤホン、PCのスピーカー、ミニコンポのスピーカーでチェックはしたんですが…ほんと音のバランスってね、何で聞くかによって全然違うんですよね。
CDも投稿曲も、全般的に私の曲はヘッドホン推奨です。で、出来れば音大きめでw…ただ、耳は痛めないようにしてくださいね!
あと、今回のCDは全体的にベースはあまり前に出ないようにしています。
結構低音を強調して聴いている人が多そうだというのと、ヘッドホンの仕様が最初から重低音重視みたいなのが多いので、それを考慮してあえて若干低音弱めなバランス調整にしてあります。
こだわりたい方は是非、最初は低音強調とかは全部切ってフラットな状態で聴いてから、自分好みのバランスに調整して聴いて頂けると嬉しいなあ、と思います。
出来ればモニター用ヘッドホンとか、フラットに聴けるもので…。
音楽関係の物って、金額と性能は正比例します。高いほど良い音です。どの程度こだわりたいかにもよりますけど、数千円のヘッドホンと数万円のヘッドホンはほんと天と地の差です。一度数万円のヘッドホンで音を聴くと、いかにそれまでこもっててモヤモヤした音で音楽聴いてたかわかるよ。(そして数千円には戻れなくなるw)
まあ、私の曲なんぞでそこまでこだわる必要も無いですが、音楽聴くの好きな方はヘッドホンをひとつ、頑張っていいのを買っておくといいと思います。1〜2万円台でいいと思う。私のいくらだっけな、15000〜20000だったかと思う。
まだまだ上には上がいて、ヘッドホンひとつで何十万とかもあるけどね(白目)。それは聴いたことないんだよなあ…どんな音なんだろ。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
1.in my recollection
では、曲ごとに書いていきます。
まず1曲目。インストですね。CD作るんだったら最初はインストにしようと決めてましたwwああそうさ、G氏の影響さ!www
「in my recollection」…私の記憶の中で、です(そのまんまw)
がくぽさんがいろいろ回想しているイメージ。
単音のピアノ→ちょっとしたきっかけから、オーケストラ→次々に多くのことを一気に思い出していくイメージ、です。そして、またピアノソロ→記憶の余韻に浸る…みたいな(謎)。
写真のアルバムをめくって、次々思い出して、そして最後まで見終えて閉じる…みたいな。
この曲の原曲は10年近く前には出来ていました。で、押し寄せてくる波のように、一気に記憶が蘇る…っていうイメージもあって、原曲ではずっとバックで波の音が入っていた、というエピソードがあったり。何か逆に「海の曲」みたいな感じでイメージ固定されちゃうかな、と思ってCDではカットしています。
曲そのもののイメージとしては、
N○K
これに限ると思うwwwどうかな、っぽいでしょwwドキュメンタリーとかで使われそうな感じww
加古隆さんの曲に影響を受けて作った曲だったように思いますww映像の世紀いいよね!ww
歌詞乗せて歌にしようかどうしようか結構迷ったのですが、最終的に、作った時のイメージのとおりインストのままで入れてみました。結構ベタな歌メロなので、これをさらに歌にしたらベタベタ過ぎかな、と。(あと、Aメロは意外と音飛んでるので歌いにくいと思う)
小編成のオーケストラに、ピアノとアコースティックギター、フレットレスベースという構成。ベースがお気に入り。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
2.Verdigris
ここから、物語の中のがくぽさんの、ひとつひとつの“記憶”をピックアップして見ていくような構成です。
「Verdigris(ヴェルディグリ)」…緑青、という意味です。
造った人間が死んで、独り取り残されたアンドロイドの歌。
体中を纏わりつく糸=プラグで繋がれ、体が錆び付いてもなお、永遠のような時を生き続ける。
造った人間はアンドロイドにはずっと生き続けて欲しいとプラグで縛り付けたわけですが、アンドロイドは造った人間の元へ行きたいとプラグを引き千切って死を望む…そんなベタな(笑)お話。
これまたベタなのですが、“アイ”は“I”であり“愛”、“モノ”は“物”であり“者”。
愛する者を愛故に縛り付けても、縛られた方は幸せでは無い。でも、愛故に縛られたことを理解しているが故に、引き千切ることは愛する人の気持ちを壊すことになり、また、愛の証を失うことにもなり、引き千切れずにいる…そんな葛藤のお話…なのか?w(愛とか書いててこっ恥ずかしいわ!w)
ちょっと物語をザックリとだけ解説しますと、アンドロイド(=がくぽ)を造った人間は、元々人間で愛する人がいたんですが、その人を失ってしまったので、その人に似せたアンドロイドを造った…っていう話です(物凄いザックリですがw)。ベタでさーせんwwww
で、今度はその造った人間の方が先に死んでしまって、アンドロイドがぼっちになるんですね。
あああ、何か自分の物語を作品の形として出す分にはいいんだけど、解説するっていうのはほんと恥ずかしいな!ww
投稿曲の中では一番再生数が多い…のかな?私の曲の中で一番の人気曲…なのかな?
それを2曲目にドーン!と持ってきてみました。いきなりヒット曲を出すか!みたいな構成にしたくてw
プレーヤーによっては途切れちゃうかと思うんですが、前のインスト曲のピアノの余韻からそのままこの曲に繋がる形にしています。
前にも書いたかもですが、この曲はGACKT氏の「Asrun Dream」に影響を受けて出来た曲なので、Ares→Asrun Dreamみたいな繋がりにしたかったんですww
この曲もだいぶ前には出来ていた曲で、エレクトーンで弾いたのを録音して録っておいてあるんですが、その時からin my recollection→Verdigrisと繋がってました。やっと…やっと、思い描いていた形のとおりに作ることが出来たよ…嬉しい。
こんな感じでCDとか作れたらいいなーって妄想しながらエレクトーン弾いていたあの頃の自分に、出来たよ!って報告したい気持ちですww
投稿した時の音はDomino(無料ソフト)でがくぽもV2だったのですが、今回はSonarというちゃんとしたソフトで音作りをして、がくぽもV3パワーをメインに使っています。
ロックなので力強くしたかったんだけど…力は出たけど、パワーは調教が難しい!まだまだ課題が多い状態です;;
巻き舌は面白かったのであえて直さなかったww
音としては、ストリングスを追加して、より派手なサウンドに仕上げてみました。
好きな所はやっぱり間奏のファルセット…と、そのバックのピアノかな。
ギターソロの所はライブで拳突き上げる感じにしたいですね。ヘイ!ヘイ!みたいなw
最後、サビを繰り返すところの、ドラムパターンが変わるところも好きですね。ティンパニとコンサートバスドラムがデデデン!って鳴るところ。
歌詞も結構お気に入りです。こういうネガティブっていうか、葛藤っていうか、暗くて投げやりというかwそういうの好きなんです。(そして、そんな歌詞ばっかりな気がする)
続きはまた今度ー。
やるやる詐欺にならないうちに、冬コミで出したCDのセルフライナーノーツを書きたいと思います!
誰得な気もするけど…まあ、私が書きたいだけだ!w
と言いつつ矛盾するのですが、最初は先入観持たずに好きなように聴いて貰えたらなあ、と思ってます。
GACKT氏とかみたいに、ダブルミーニング、トリプルミーニング、いろいろ含めているのですが、今回は全部語っちゃおうかな、と思ってますので。
CDは通販受付中です。よろしくお願いしますーwええ、半分は宣伝ですよ!ww
通販説明のページはこちら→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
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・タイトル『Re:collections』について
「recollections」…思い出、回想録
「re」+「collections」…新たにコレクションする、コレクションし直す
という2つの意味を込めています。
今回のは、今までニコ動に投稿した曲がほとんどですので、それの回想録的なものでもあり、投稿した曲を再び作り直して集めたもの、って感じなので。
あえて投稿したものとほとんど変えなかったもの、変化がほとんどわからないものもありますが、CDに入れるにあたって一応全部手を加えています。
まあ、そういった私自身の曲に対する思いと、さらに…一応ですね、実は根底に物語がありまして。G氏のMOONみたいな作り方してるんですねw
全部の曲がその物語に当てはまる曲では無いですし、あと、がくぽ曲とがくこ曲でまた別の物語だったりと、訳わかんない作りしていますがw
この物語については、まだまだ作っていない部分もあるので詳しくは語りませんw今後も続きますのでw
そんな物語の観点から…物語の中のがくぽが過去を振り返った思い出集、みたいな意味もあります。
ま、さらっと流してください、さらっとw
・音のバランスについて
一応、モニター用ヘッドホン、スカイプ用ヘッドホン、安いw音楽用イヤホン、PCのスピーカー、ミニコンポのスピーカーでチェックはしたんですが…ほんと音のバランスってね、何で聞くかによって全然違うんですよね。
CDも投稿曲も、全般的に私の曲はヘッドホン推奨です。で、出来れば音大きめでw…ただ、耳は痛めないようにしてくださいね!
あと、今回のCDは全体的にベースはあまり前に出ないようにしています。
結構低音を強調して聴いている人が多そうだというのと、ヘッドホンの仕様が最初から重低音重視みたいなのが多いので、それを考慮してあえて若干低音弱めなバランス調整にしてあります。
こだわりたい方は是非、最初は低音強調とかは全部切ってフラットな状態で聴いてから、自分好みのバランスに調整して聴いて頂けると嬉しいなあ、と思います。
出来ればモニター用ヘッドホンとか、フラットに聴けるもので…。
音楽関係の物って、金額と性能は正比例します。高いほど良い音です。どの程度こだわりたいかにもよりますけど、数千円のヘッドホンと数万円のヘッドホンはほんと天と地の差です。一度数万円のヘッドホンで音を聴くと、いかにそれまでこもっててモヤモヤした音で音楽聴いてたかわかるよ。(そして数千円には戻れなくなるw)
まあ、私の曲なんぞでそこまでこだわる必要も無いですが、音楽聴くの好きな方はヘッドホンをひとつ、頑張っていいのを買っておくといいと思います。1〜2万円台でいいと思う。私のいくらだっけな、15000〜20000だったかと思う。
まだまだ上には上がいて、ヘッドホンひとつで何十万とかもあるけどね(白目)。それは聴いたことないんだよなあ…どんな音なんだろ。
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1.in my recollection
では、曲ごとに書いていきます。
まず1曲目。インストですね。CD作るんだったら最初はインストにしようと決めてましたwwああそうさ、G氏の影響さ!www
「in my recollection」…私の記憶の中で、です(そのまんまw)
がくぽさんがいろいろ回想しているイメージ。
単音のピアノ→ちょっとしたきっかけから、オーケストラ→次々に多くのことを一気に思い出していくイメージ、です。そして、またピアノソロ→記憶の余韻に浸る…みたいな(謎)。
写真のアルバムをめくって、次々思い出して、そして最後まで見終えて閉じる…みたいな。
この曲の原曲は10年近く前には出来ていました。で、押し寄せてくる波のように、一気に記憶が蘇る…っていうイメージもあって、原曲ではずっとバックで波の音が入っていた、というエピソードがあったり。何か逆に「海の曲」みたいな感じでイメージ固定されちゃうかな、と思ってCDではカットしています。
曲そのもののイメージとしては、
N○K
これに限ると思うwwwどうかな、っぽいでしょwwドキュメンタリーとかで使われそうな感じww
加古隆さんの曲に影響を受けて作った曲だったように思いますww映像の世紀いいよね!ww
歌詞乗せて歌にしようかどうしようか結構迷ったのですが、最終的に、作った時のイメージのとおりインストのままで入れてみました。結構ベタな歌メロなので、これをさらに歌にしたらベタベタ過ぎかな、と。(あと、Aメロは意外と音飛んでるので歌いにくいと思う)
小編成のオーケストラに、ピアノとアコースティックギター、フレットレスベースという構成。ベースがお気に入り。
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2.Verdigris
ここから、物語の中のがくぽさんの、ひとつひとつの“記憶”をピックアップして見ていくような構成です。
「Verdigris(ヴェルディグリ)」…緑青、という意味です。
造った人間が死んで、独り取り残されたアンドロイドの歌。
体中を纏わりつく糸=プラグで繋がれ、体が錆び付いてもなお、永遠のような時を生き続ける。
造った人間はアンドロイドにはずっと生き続けて欲しいとプラグで縛り付けたわけですが、アンドロイドは造った人間の元へ行きたいとプラグを引き千切って死を望む…そんなベタな(笑)お話。
これまたベタなのですが、“アイ”は“I”であり“愛”、“モノ”は“物”であり“者”。
愛する者を愛故に縛り付けても、縛られた方は幸せでは無い。でも、愛故に縛られたことを理解しているが故に、引き千切ることは愛する人の気持ちを壊すことになり、また、愛の証を失うことにもなり、引き千切れずにいる…そんな葛藤のお話…なのか?w(愛とか書いててこっ恥ずかしいわ!w)
ちょっと物語をザックリとだけ解説しますと、アンドロイド(=がくぽ)を造った人間は、元々人間で愛する人がいたんですが、その人を失ってしまったので、その人に似せたアンドロイドを造った…っていう話です(物凄いザックリですがw)。ベタでさーせんwwww
で、今度はその造った人間の方が先に死んでしまって、アンドロイドがぼっちになるんですね。
あああ、何か自分の物語を作品の形として出す分にはいいんだけど、解説するっていうのはほんと恥ずかしいな!ww
投稿曲の中では一番再生数が多い…のかな?私の曲の中で一番の人気曲…なのかな?
それを2曲目にドーン!と持ってきてみました。いきなりヒット曲を出すか!みたいな構成にしたくてw
プレーヤーによっては途切れちゃうかと思うんですが、前のインスト曲のピアノの余韻からそのままこの曲に繋がる形にしています。
前にも書いたかもですが、この曲はGACKT氏の「Asrun Dream」に影響を受けて出来た曲なので、Ares→Asrun Dreamみたいな繋がりにしたかったんですww
この曲もだいぶ前には出来ていた曲で、エレクトーンで弾いたのを録音して録っておいてあるんですが、その時からin my recollection→Verdigrisと繋がってました。やっと…やっと、思い描いていた形のとおりに作ることが出来たよ…嬉しい。
こんな感じでCDとか作れたらいいなーって妄想しながらエレクトーン弾いていたあの頃の自分に、出来たよ!って報告したい気持ちですww
投稿した時の音はDomino(無料ソフト)でがくぽもV2だったのですが、今回はSonarというちゃんとしたソフトで音作りをして、がくぽもV3パワーをメインに使っています。
ロックなので力強くしたかったんだけど…力は出たけど、パワーは調教が難しい!まだまだ課題が多い状態です;;
巻き舌は面白かったのであえて直さなかったww
音としては、ストリングスを追加して、より派手なサウンドに仕上げてみました。
好きな所はやっぱり間奏のファルセット…と、そのバックのピアノかな。
ギターソロの所はライブで拳突き上げる感じにしたいですね。ヘイ!ヘイ!みたいなw
最後、サビを繰り返すところの、ドラムパターンが変わるところも好きですね。ティンパニとコンサートバスドラムがデデデン!って鳴るところ。
歌詞も結構お気に入りです。こういうネガティブっていうか、葛藤っていうか、暗くて投げやりというかwそういうの好きなんです。(そして、そんな歌詞ばっかりな気がする)
続きはまた今度ー。
2013.01.13 Sunday
がくぽCD通販メルアド変更のお知らせ
◆がくぽCD通販メルアド変更のお知らせ◆
通販のお申込を頂きしだい、順次お返事をお送りしていますが、こちらからお送りする時にメール不達や迷惑メールに振り分けされるケースが多いようですので、通販用のメールアドレスをヤフーのアドレスから下記のアドレスに変更いたしました。
ice★rinrin.saiin.net (★を@に変えてください)
今後通販のお申込をして下さる方は、上記の新しいアドレスの方へお願いいたします。
(通販のご案内のページでは、すでに新しい方に書き換えてあります)
お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
なお、現時点でヤフーのアドレスの方に届いた通販関連のメールは、全て返信済です(1/13 18:30現在)。
本日返信分より、上記の新しいアドレスからお送りしております。
返信が届いていないという方は、お手数ですが上記アドレスの方に再送して頂ければと思います。
よろしくお願いいたします!
引き続き、通販のお申込お待ちしております!
通販のお申込を頂きしだい、順次お返事をお送りしていますが、こちらからお送りする時にメール不達や迷惑メールに振り分けされるケースが多いようですので、通販用のメールアドレスをヤフーのアドレスから下記のアドレスに変更いたしました。
ice★rinrin.saiin.net (★を@に変えてください)
今後通販のお申込をして下さる方は、上記の新しいアドレスの方へお願いいたします。
(通販のご案内のページでは、すでに新しい方に書き換えてあります)
お手数をおかけして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
なお、現時点でヤフーのアドレスの方に届いた通販関連のメールは、全て返信済です(1/13 18:30現在)。
本日返信分より、上記の新しいアドレスからお送りしております。
返信が届いていないという方は、お手数ですが上記アドレスの方に再送して頂ければと思います。
よろしくお願いいたします!
引き続き、通販のお申込お待ちしております!
2013.01.09 Wednesday
りはびりにっき
早速サボりかけてるけど、とにかく何か書こう。りはびりりはびり。
CD通販ですが、ブログだと見にくいかも&記事書いていくとどんどん下がっていってしまうので、ちゃんとページ作りました(最初からやれというお話)。
こちら→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
まあ、このブログからほぼコピペしたので、内容に差は無いんですけどw
ちなみに、インストCDの方はあまり作ってないので、残り10枚くらいです。
軽く燃え尽き症候群になってるんですが、CDが出来たらセルフライナーノーツを書きたい、書こう!とずっと思ってたので、曲解説をこのブログに書いていこうかな、と思ってます。次回からw
1日1曲くらいのペースでね。
CD聞いてくださった方、ありがとうございます!良かったら感想ください!良くなくても感想ください!ww
それがほんと励みになるので…お待ちしております…。
好きな曲とか!教えて!くれるだけでも!いい!よ!w
CD通販ですが、ブログだと見にくいかも&記事書いていくとどんどん下がっていってしまうので、ちゃんとページ作りました(最初からやれというお話)。
こちら→http://mooooooon.jougennotuki.com/recollections.htm
まあ、このブログからほぼコピペしたので、内容に差は無いんですけどw
ちなみに、インストCDの方はあまり作ってないので、残り10枚くらいです。
軽く燃え尽き症候群になってるんですが、CDが出来たらセルフライナーノーツを書きたい、書こう!とずっと思ってたので、曲解説をこのブログに書いていこうかな、と思ってます。次回からw
1日1曲くらいのペースでね。
CD聞いてくださった方、ありがとうございます!良かったら感想ください!良くなくても感想ください!ww
それがほんと励みになるので…お待ちしております…。
好きな曲とか!教えて!くれるだけでも!いい!よ!w
2013.01.06 Sunday
がくっぽいどCD通販のご案内
【2014/8/1更新】コミケ準備に伴い、通販受付を一旦休止します。コミケ終了後再開いたします。
C83にて頒布しましたがくっぽいどCDの通販を受付中です。
通販ご希望の方は、お手数ですが以下をよく読んだ上でメール ibuki_mms★yahoo.co.jp(★を@に変えてください)までご注文ください。
ちょっと面倒かもしれませんが、一応金銭のやり取りが発生しますので、何かトラブルがあると嫌なので細かく書かせて頂きますね。
ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください!お問い合わせの場合はメールでも、この記事のコメントでも、ツイッターからでも、何でもOKです。
なお、お店への委託は行っておりません。今後行う予定もありません。
イベントでの頒布は今後も行う予定です。
◆CD◆
『Re:collections』
頒布価格:1000円
がくっぽいどオンリー(がくぽ&がくこ)のアルバムです。全15曲。
詳細&試聴はクロスフェードデモを見てください!
クロスフェードデモ@ニコニコ動画
クロスフェードデモ@Youtube
『Re:collections -instrumental-』
頒布価格:500円
上記アルバムのインストゥルメンタル曲集です。ボーナストラックを抜いた全14曲。
カラオケ版も聞くのが好きな方へ。歌みたに使ってくれてもいいのよ!w
あ、メロディも入ってないです。ほんとにカラオケ版って感じです。(ハモリも入ってません)
◆通販の手順について◆
1.送付方法・お振込先のご選択と、送付先(ご住所・ご氏名)をメールにてお送り頂きます
(記事の最後に記載しましたテンプレートをご利用ください)
※この時点で、ご注文頂いた物は1ヶ月間確保しておきます(1ヶ月経っても連絡が無い場合は、通販の意思がないものと見なし、確保を解除いたします)
↓
2.こちらからお振込金額と送金先を折り返しお知らせいたします
↓
3.お知らせした送金先に、お知らせした金額をお振込して頂きます
↓
4.お振込が確認出来しだい、お知らせ頂いた住所までCDをお送りいたします
このような流れになります。
お振込頂く金額は、CD代金の合計+送料となります。
申し訳ありませんが、振込手数料は各自ご負担頂きますようお願いいたします。
たまに勘違いされているのかな?という方もいらっしゃいますので、念のため書いておきますが、代金先払いです。
ご注文メールのみ送ってご送金されない方がいらっしゃいます。もしご注文メールを送っても返信がない場合は、お手数ですがお問い合わせください。
◆送付方法◆
以下からお好きな方法をお選びください。
1.定形外郵便(一番送料が安いです)
『Re:collections』1枚…205円
『Re:collections -instrumental-』1枚…140円
『Re:collections』と『Re:collections -instrumental-』1枚ずつ…250円
※その他の場合はお問い合わせください。
(ちなみにアルバムは110g、インスト集は60gです。計算出来る方はご参考までに。これに梱包材の重さ10〜20g足して考えてください)
2.レターパックライト…360円
(郵便受けに投函されます。追跡が出来ます)
3.レターパックプラス…510円
(対面で届けられます。追跡が出来ます)
◆お振込先◆
以下からお好きな方法をお選びください。
1.北洋銀行(地方銀行です)
2.ゆうちょ銀行
3.住信SBIネット銀行
※お振込先の番号等はメールにてお知らせいたします
↓↓↓通販申込用テンプレート↓↓↓
--------------------ここから--------------------
◆公開してもよいお名前(HNなど)◆
※メール不達等があった場合、こちらのお名前でブログでお呼びかけします
◆ご注文内容◆
『Re:collections』(1000円): 枚
『Re:collections -instrumental-』(500円): 枚
◆送付方法◆
1.定形外郵便
2.レターパックライト
3.レターパックプラス
◆お振込先◆
1.北洋銀行
2.ゆうちょ銀行
3.住信SBIネット銀行
◆ご住所・ご氏名◆
〒 -
(都道府県から)
(お名前)
◆何かありましたら◆(何も書かなくてもOKです)
--------------------ここまで--------------------
◆メール送信先◆
ibuki_mms★yahoo.co.jp(★を@に変えて送信してください)
ご注文ではなく、お問い合わせ等でもこのメルアドに送ってくださってOKです。ご自由に、お気軽にどうぞー。
同人の通販とかやったこと無いとわかりにくいかもなので、ほんと、心配なことがあったら聞いてください!
注文の場合もお問い合わせの場合も、出来るだけPCのアドレスでお送りください。(長文になるのと、深夜にお送りすることが多いため)
返信もこのアドレスから行いますので、受信拒否とかは解除しておいてくださいねー。
メールが届いたか心配な方は、この記事にコメント頂ければ確認してコメントの方でお返事いたします。
それではご注文お待ちしております。よろしくお願いいたします。
C83にて頒布しましたがくっぽいどCDの通販を受付中です。
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ちょっと面倒かもしれませんが、一応金銭のやり取りが発生しますので、何かトラブルがあると嫌なので細かく書かせて頂きますね。
ご質問等ありましたらお気軽にお問い合わせください!お問い合わせの場合はメールでも、この記事のコメントでも、ツイッターからでも、何でもOKです。
なお、お店への委託は行っておりません。今後行う予定もありません。
イベントでの頒布は今後も行う予定です。
◆CD◆
『Re:collections』
頒布価格:1000円
がくっぽいどオンリー(がくぽ&がくこ)のアルバムです。全15曲。
詳細&試聴はクロスフェードデモを見てください!
クロスフェードデモ@ニコニコ動画
クロスフェードデモ@Youtube
『Re:collections -instrumental-』
頒布価格:500円
上記アルバムのインストゥルメンタル曲集です。ボーナストラックを抜いた全14曲。
カラオケ版も聞くのが好きな方へ。歌みたに使ってくれてもいいのよ!w
あ、メロディも入ってないです。ほんとにカラオケ版って感じです。(ハモリも入ってません)
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1.送付方法・お振込先のご選択と、送付先(ご住所・ご氏名)をメールにてお送り頂きます
(記事の最後に記載しましたテンプレートをご利用ください)
※この時点で、ご注文頂いた物は1ヶ月間確保しておきます(1ヶ月経っても連絡が無い場合は、通販の意思がないものと見なし、確保を解除いたします)
↓
2.こちらからお振込金額と送金先を折り返しお知らせいたします
↓
3.お知らせした送金先に、お知らせした金額をお振込して頂きます
↓
4.お振込が確認出来しだい、お知らせ頂いた住所までCDをお送りいたします
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たまに勘違いされているのかな?という方もいらっしゃいますので、念のため書いておきますが、代金先払いです。
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◆送付方法◆
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『Re:collections』1枚…205円
『Re:collections -instrumental-』1枚…140円
『Re:collections』と『Re:collections -instrumental-』1枚ずつ…250円
※その他の場合はお問い合わせください。
(ちなみにアルバムは110g、インスト集は60gです。計算出来る方はご参考までに。これに梱包材の重さ10〜20g足して考えてください)
2.レターパックライト…360円
(郵便受けに投函されます。追跡が出来ます)
3.レターパックプラス…510円
(対面で届けられます。追跡が出来ます)
◆お振込先◆
以下からお好きな方法をお選びください。
1.北洋銀行(地方銀行です)
2.ゆうちょ銀行
3.住信SBIネット銀行
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『Re:collections』(1000円): 枚
『Re:collections -instrumental-』(500円): 枚
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1.定形外郵便
2.レターパックライト
3.レターパックプラス
◆お振込先◆
1.北洋銀行
2.ゆうちょ銀行
3.住信SBIネット銀行
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〒 -
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ご注文ではなく、お問い合わせ等でもこのメルアドに送ってくださってOKです。ご自由に、お気軽にどうぞー。
同人の通販とかやったこと無いとわかりにくいかもなので、ほんと、心配なことがあったら聞いてください!
注文の場合もお問い合わせの場合も、出来るだけPCのアドレスでお送りください。(長文になるのと、深夜にお送りすることが多いため)
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メールが届いたか心配な方は、この記事にコメント頂ければ確認してコメントの方でお返事いたします。
それではご注文お待ちしております。よろしくお願いいたします。